魅力覚醒講座は怪しい!?と疑ってたのに簡単に覚醒した体験談

モノづくりが大好きハワイ在住引きこもりワーママさゆたのです。私は2023年に小田桐あさぎさんの「魅力覚醒講座19期」を受講しました。その時の体験談を書いていきます。

魅力覚醒講座に入れば本当に魅力覚醒できるの?実際に覚醒した人っている?結論、覚醒している人が沢山います。自分で言うのも何ですが、私も覚醒し出したうちの一人です。

さゆたの

以前の私は子育て・家庭・仕事の両立を「睡眠を削って頑張る」で乗り切ろうとしていました

飼い犬リリー

あさぎさんも言ってるけど、それは無理ゲーだね

うん、その時は両立を諦めざるを得なかったよ。でも魅力覚醒講座に入ったことで、私に合った方法で欲望や夢をどんどん叶えながら子育て・家庭・仕事を今は楽しく両立しているよ!

この記事では、魅力覚醒講座を受講して私が実際に覚醒した体験談を書いていきます。私にとっての魅力覚醒とは「本当の自分を知り、やりたいこと全部やれる人生を送ること」です。

私はたった数ヶ月で人生が変化し、周りから「変化が早い」と言われたので、そんな私が考える簡単に覚醒する方法についても書いていきます。20期の受講を迷っている方の参考になれば幸いです。

この記事でわかること

  • 魅力覚醒講座19期を受けた私に起こった変化(BEFORE → AFTER)
  • 魅力覚醒講座で教わる小田桐あさぎさん教えやワークの具体例(個人的なオススメをチョイス)
目次

魅力覚醒講座を受けて覚醒し人生が「暗闇と無力」から「楽しい」に変化

BEFORE

希望なし、金なし、生きる価値なし、嫌なことだけは山積み、日々最悪と思いながら死んだ目でギリギリ息だけはしていました。

魅力覚醒講座を受講する数ヶ月前くらいに、証明写真用に撮った写真です。

これでも口角をあげようと頑張った方です。私には顔の手入れやオシャレをする価値すらない、と思っていました。常に疲れてて、ヨレヨレでシミだらけのフーディを着ていました。

どこに向かえばいいか不明で、暗闇の中で焦りプレッシャーだけが増殖していきました。「こんな毎日は嫌だ」ということだけは分かっていました。

AFTER

やりたいことをやりながら、毎日を楽しく過ごせるようになりました。

魅力覚醒講座を受けて、1年ぶりに美容院に行った時の写真です。3年ぶりにお気に入りのワンピースを着ることができました。地獄を味わった数年間のストレスで体重が増えたので、ワンピのサイズはギリギリでしたがw

講座のおかげで、苦手なこと・やりたくないことを手放してやりたいことだけに自分の大切な時間を使う日が増えてきました。叶えたい夢に向かって前進している感覚があり、毎日楽しいです

本当の自分を知ることができ、日々自分らしさを発掘することで自分のことがどんどん好きになっています。今は根拠のない自信があり他人の目を気にすることも減り、好きに生きています。自分には価値がないというのはただの思い込みだと気づくことができ、そんな不必要な自己否定の考えは手放すことができました。

魅力覚醒講座を受ける前の覚醒していない私(BEFORE)

【子育て】

魅力覚醒講座を受講する前は、フリーランスの仕事をしながら子育てと家事をこなすことに毎日必死でした。

  • 日々のタスクも予定も基本的に全て「子供の教育にとってプラスか?」が判断基準
  • 必要以上に子供を優先していることに全く気づいていない
  • 自分のことは全て後回しで、自分はトイレすら我慢
  • 結果的に子育てや家事に疲弊しまくり
  • 頭の中が常に「〜しなきゃ」でいっぱい、1分1秒でも無駄にしたくなくて夫や子供が思い通りにならないと「あなたのためにやっているのに!なんで私の邪魔ばっかりするの!?」と常にイライラ
  • 自分の理想の生活とはほど遠い、毎日子育てや家事の「タスクを必死にこなす」人生を送っていた
  • 子育て中でも大好きな仕事がしたくて睡眠時間を削りながら仕事・家庭の両立を必死に頑張るので、身体も心もギリギリの状態
  • 普段は一人で自宅で仕事をしているけど、買い物で外出した後は逆に家に帰りたくなくて帰宅恐怖症
  • 家に帰れば夫や家事や子育てが待っていて、家族がいることはある意味ありがたいことではあるが、でも訳も分からずただただ辛い
  • この世のどこにも行く場所がない、心から安心できる場所がない

母との比較

私の母親が専業主婦(+自営業の手伝い)だったこともあり、母はいつも子供たちのそばにいて話しかけてくれたり毎日家族に健康的な食事を作っていました。両親ともしつけに厳しく、習い事も沢山経験させてもらい、母はいつも習い事に付き添っていました。

そんな母親の姿しかみてこなかった私は、私もできるだけ子供のそばにいて会話をしないといけない、毎日健康的な手作り料理を提供しなければならない、子供に様々な経験を積ませてあげないといけない、と常に「〜しなきゃ」「いい母親でいなきゃ」で頭がいっぱいでした。

それができないのなら「母親失格」とすら考えていました。

しかし実際は、私と母親は全く違うタイプの人間です。結婚初期の頃は海外に移住したばかりで、仕事をしておらず専業主婦をやっていましたが結局3日で飽きてしまいました。その後すぐ妊娠したのですが、妊娠中もいつも仕事やキャリアやビジネスのアイデアのことを考えていました。結局妊娠中にアメリカで個人事業主として物販の仕事を始めました。

もちろん子供は心から愛していますが、私は子育て・家事だけをやって一生を終えるなんて、そんな人生は御免だと考えていました。専業主婦では満足できない、めちゃくちゃ仕事がしたい!という気持ちに気づいていましたが、母のように子育ても家事も「ちゃんと」やらなければいけないとも思い込んでいました。

そんな私は家事育児の中、仕事をする時間・体力を捻出することにいつも必死でした。

全ては夫のせい

夫が約束した時間に帰ってこず子供の世話を代わってくれなくて、よく夫にブチ切れていました。仕事がしたくて早く夫に子育てを代わって欲しかったのです。子供が夕飯を食べる時間に食べず、シャワーの時間にシャワーをあびないと、私の理想通りに子供をサポートしてくれない夫に八つ当たりしていました。

子供が寝る時間に寝てくれないと「マジなんでもいいから早く寝ろ!(これから仕事しなくちゃいけないから)」と子供を怒鳴って泣かせては、しまった(汗)と思い「ごめん、ごめんね」の繰り返し。

夫がちゃんと手伝ってくれなくて私の負担が大きいから結局子供の前でイライラする母親になってしまう!夫のせいで仕事の時間も上手く確保できない!としだいに夫の存在を疎ましく思うように。夫さえいなければと考えるようになっていきました。

子供にとって大好きなパパである夫を心から愛せない、笑顔のママ・怒り狂うママの両極端な態度で子供のメンタルに悪影響を与える酷い母親であり酷い妻だと自分をいつも責めていました。そういった罪悪感から母親として出来ているところも少しも褒めることができませんでした。

家事・育児・仕事の両立が上手くいかず、夫への怒りと恨みと悲しみの気持ちで心が支配される日々。完全にダークサイドへ堕ちた人間でした。

帰宅恐怖症、無感情になっていった

幼児の子育てがこんなにも大変だとは想像しておらず、睡眠不足が2年〜3年と長引くにつれ心身ともに体調を崩し、仕事を続けることが困難になっていきました。

子供が0歳の時は協力的だった夫も、仕事と育児の両立に疲れ果てていたこともあり、いつの間にか私と子供を無視して部屋に引きこもるようになっていました。そんな夫に対して、私だって仕事をしたいのに!と自分を棚にあげては、夫のことを「家にいるのに手伝わないウザすぎる存在」と感じるようになってしまいました。夫との関係も最悪で、買い物で外出した後に家路に着く時には、そんな夫と顔を合わせるの嫌で家に帰るのが億劫でゆっくり運転するように。

夫にモヤモヤしながら一人で子供の面倒を見るようになり、自分のやりたいことを諦めるしかないのに、諦めたくない間にいるストレスで押しつぶされそうな状態が続きました。全てが我慢の限界でした。

子供を車の後ろに乗せて、でも帰りたくなくて同じ道を何度もぐるぐる運転していた時は、ついに子供が「家に帰りたい!」と泣き叫びはじめました。しかし、子供が泣き叫んでも以前のような「はいはい、ごめんねー」「今何とかするねー」という母性の感情をほとんど感じておらず、ただただ冷ややかに「帰るか…」と死んだ目・無表情でウインカーを出す自分がいました。

ある日何も感じなくなってきている自分・自分の気持ちが分からなくなっていることに気がつきました。

【パートナーシップ】

魅力覚醒講座を受講する前、私のパートナーシップは最悪でした。特にパートナーシップがどん底だった2020年〜2022年の約2年間は夫の目を見ることすらできませんでした。

  • 手伝うと言っていた夫が口で言うほど手伝ってくれなくて、むしろ子育てに対する価値観のズレもあり、夫へのイライラや恨みの気持ちが積み重なっていく毎日
  • 夫に「〜してほしい」「私は〜って考えてる」と伝えてコミュニケーションを図るも、夫は夫の考えで動き私は私の考えで動くのでお互いに理解し合えず歩み寄れず結局平行線
  • 自分の考えを伝え始めるとその先で夫を批判してしまい、批判された夫がますます子育てを手伝わない悪循環
  • 結果的に「自分の思ったことを夫に言わない」のが一番楽になってしまい夫に本音を言わないがデフォルトに
  • 夫との会話は事務連絡のみ
  • このまま分かり合えずパートナーシップも改善しない気がして、正直、離婚も視野にいれていました
  • アメリカ本土にいる夫の家族がハワイに来た時は、自分の心を麻痺させ夫の横で笑顔で座るしかなく、そんな自分に嫌気がさし家族の前なのに自分らしくいられないことにストレスが倍増
  • この辛い状況を遠慮なくブチまけて相談できる相手が一人もいなくて、誰にも心を開くことができない日々がつづきました
  • 目に映る人間全員が敵だと思っていました

夫のADD/ADHDと私の鬱

一番酷かった2020年には、精神科医から適応障害だと診断されました。個人カウンセリング・マリッジカウンセリングを受けても改善していると思えず、途中で「もう良くなったの大丈夫です」と誤魔化してカウンセリングも止めました。そこから私個人のメンタルヘルスもパートナーシップも正直何も改善せず、プチ鬱を数年間繰り返していました。

私の夫はもともとADD/ADHDなのですが(今はだいぶ症状が落ち着いてきましたが)、その頃は時間を守らない・約束を忘れる・物をなくす・優先順位が本人の都合でコロコロ変わるは日常茶飯事。家事・育児・仕事で余裕のない私にとってはそれがストレスでなりませんでした。

ある日、私と当時赤ちゃんだった子供が共に風邪をこじらせ熱が出た時、夫が「子供を連れて夕飯をささっと買ってくるよ、君は休んでていいよ」と外出したことがあります。「ありがとう…夫よ!」と感謝の気持ちでいっぱいだったのですが、6時に外出したのに7時になっても8時になっても帰ってきません。

心配になって電話をしたら、風邪を引いて熱のある子供を車のシートに入れたまま外出先で出会った友達と2時間も話し込んでいたとのこと。(一応車の席には座っていたと下らない言い訳をしていました)結局夜の9時に帰ってきてそこから子供に夕飯を与えることに。

夫のADD/ADHDエグっ!とドン引きを通り越して脅威にすら感じました。

夫への不信感

一番頼りたい・信じたい夫を子供への危険人物として扱うしかなく、常に夫の行動に目を光らせていないと子供を守れないと判断し、その余計な負担でますます余裕がなくなっていきました。

一番辛かったのは、夫には子供を危険に晒そうという意図は微塵もないことです。そして「手伝うよ!」「一緒にがんばろう」と口では言うのです。子供を愛してくれて協力を自ら申し出てくれるので、こちらとしては「ありがとう!今日も手伝ってくれるんだ!」と嬉しくなって素直に期待してしまいます。

でも実際は約束は守らず優先順位がコロコロ変わるので、夫が口で言う「協力」は起こらないのです。大きく期待して気分が上がった後に、ならくの底に叩きつけられます。全くこちらの予定が立てられませんし、たくさん振り回されました。この期待で上がった後に期待が外れて下がる「信じたのに裏切られる感覚が一番きつかったです。

夫は知能が低いとか性格が悪いとかではありません。夫はただ子供が好きで子供と一緒にいたいだけ、妻の私を助けたいだけなのです。なので子供を夫から引き離すことはできず、かといって信じて穏やかに「見守る」だけでは実際に危なっ!うそでしょ!?となるシチュエーションが何度もあり、結果的に「監視する」「私が倍頑張る」しかない状態でした。

家族でダイヤモンドヘッドに登った時、人通りの多い断崖絶壁の細道でハーネスもつけず子供を肩車しだした夫。誰かがつまづいたら一瞬で全てが終わる状況。さすがにやめてよとお願いしましたが、夫は大丈夫、大丈夫と言って聞いてくれない。私はその光景がストレスでしかなく、全然美しい景色を楽しめませんでした。耐えきれず子供を取り上げて結局私が子供を抱えながら下山しました。

夫に子供を預けているときでも完全に信じきれない任せきれないという不安感、夫が何かやらかすのではないか・言ったことをやらないのではないかと常に神経を張り詰めている状態、一人前であるはずの男性を子供として扱わないといけない悲しさ。気づけば、一番なりたくなかった姿「24時間子供と夫の2人の母親でいること」をやめられなくなってしまいました。

「ちゃんと安全に一般常識の範囲内で」子育てをしてくれてる他のアメリカ人・ヨーロッパ人の旦那さんを見ては、自分の夫を男性として頼れない悲しさ・悔しさを覚え、結婚を後悔していました。

睡眠不足の中頑張り続けた私は、同じように頑張らない夫を見下すように

子供が1歳の頃はまだ卒乳をしておらず、ほぼ毎晩夜泣きをするため夜中の2時、3時に起きては寝かしつけに1時間とられ、やっと寝れると思ったらまた朝方起きては再び寝かしつけに1時間かかる日々。子供が0歳の時には協力的だった夫も、子供が1歳半になった頃を境に、夫が子供の世話を徐々にフェードアウトしていきました。

そんな夫に納得がいきませんでした。私の実家は日本、夫の義実家はアメリカ本土、この子の世話は私たち2人でやっていくしかないのに。片方がフェードアウトしたら残された私が全部やらないといけない、なんて身勝手で無責任な奴なんだ!と徐々に夫を見下すようになりました。

まとまった睡眠がとれないことで、こんなにも自分の心も体も追い込まれているとは分からず、じわじわと免疫システムが壊れていくことにも気づきませんでした。薬を塗っても治らない謎の手荒れが数年続き、手の痒みがとまらず出血を繰り返していました。

睡眠が命!みんな、寝たい時はまじで寝よう!

DV妻となった私と、ネグレクトをはじめた夫

コロナで保育園が休園した時もなんとか子育て・家事・仕事をやりくりしたくて、仕事で疲れている夫を怒鳴りつけ責め立て命令をしてまで子供を見てもらい、私は自分が仕事をする時間を作ろうとしました。

出産前は穏やかで優しかった私も、子育て・家事・仕事の両立の大変さにプラスして、夫のADD/ADHDでさらに余裕がない状態になり、いつのまにか泣き叫び怒鳴り散らすDV妻に。(ギリギリ手は出していませんが、正直夫の体を押したり物を投げてしまった時は数回あります…(反省))

そんな状態で夫もどんどん追い詰められ、次は夫が私たちを無視するようになりました。しばらくは一人で頑張っていました。でも眠くて体力の限界がきて「これ以上はもう無理!」と思い、夫に手伝ってほしくて夜中鍵がかかった夫の部屋を泣きながらノックし続けたことがありますが、夫は出てきませんでした。

そんな生活を2年間続けた時に限界がきました。子育て・家事・仕事の両立はもう無理だと悟りました。何かをやめなければ私がきっといつか一線を超えて恐らく子供に危険が及ぶと察知し、母親業はどうしても止められないため、大好きな仕事を手放すことにしました。

それもこれも全て「ちゃんと」協力してくれない夫のせいだと思っていました。夫を責めずにはいられませんでした。

夫との冷え切った関係・何もかも全てが上手くいかない状態・人間不信がデフォルトに

結局1年間くらい仕事をやめることになりましたが、やめた後も一度崩れた夫との関係はその後長きにわたって冷め切ったものとなりました。結婚後ハワイに移住して近しい友達もまわりにおらず、結婚当初は夫が親友とも言える仲良しな関係でとても幸せでした。そんな幸せな関係が幼児の子育て期間を経て、お互い目を合わせず会話もないただの同居人という関係になってしまいました。

もう夫との関係はいずれ終わるのかもしれない、ならば離婚準備もかねて仕事をして稼がなければ!と仕事を一旦休んだにも関わらず、まだ仕事をしようと躍起になっていました。

今思うと仕事をすることで、夫や自分と向き合うことから逃げていたのだと思います。

卒乳し子供が徐々に寝てくれるようになり、私も睡眠をとれるようになってきて仕事を再開することにしました。しかし夫とのコミュニケーションは上手くいっておらず、夫は夫の都合で行動し、私は私の都合で行動する日々。夫へのイライラは引き続き毎日積み重なっていきました。

そんな数年間の間で、夫との関係が崩れただけではなく、自宅の問題・お金の問題・家族の問題・夫の知人問題など嫌なことが毎日沢山起こって全てにおいて問題を抱えていました。

そしてどんどん人間不信になっていきました。誰かと関わると自分は何もしていなかったとしてもいずれ問題に巻き込まれる、だから誰とも深く関わらないし会話もしない、が私の解決策でした。

とてつもなく辛い日は、時々アメリカのスーサイドライフライン(日本でゆういのちの電話)に電話をしたり、駆け込みで単発のカウンセラーに話を聞いてもらってなんとかその場をやりすごしました。

【子育て】のパートでも書きましたが、どんどん無感情になっていき死んだ目・無表情で毎日をすごすようになりました。その頃はメンタルも不安定で、よく昼夜問わず理由もなく一人で泣いていたのですが、ある日泣いているのに涙がでない自分に気がつきました。ホルモンバランスが崩れすぎていて泣いてるのに目から涙が出て来ず、泣き顔のまま泣く声と嗚咽だけが止まりませんでした。

ホラー映画みたいに悲惨ですみませんw よく生き抜いたなと今では人間の生命力を誇らしく思います。

時々、子供がいる前で急に泣き出してしまったり、子供が後ろに座っているのに一人で泣きながら運転したりしていました。そんな私はダメな母親だと自分を葬りたい気持ちでいっぱいでした。

子供が寝た後、溜まっていたイライラが大爆発し、たまらず夫を怒鳴り倒し夫に怒りをぶつけたことも沢山ありました。そんな夜はアドレナリンで一睡もできず、次の日の朝は起きれず頻繁に保育園に遅刻していました。夫を心から愛せないこと・尊敬できないこと・幸せにできないことに常に罪悪感を覚え、謎の手荒れでよく出血し、肌はボロボロ髪はボサボサのまま最悪な数年間をすごしました。

講座のおかげもあり今は辛い状態から抜け出せています!本当によかったです。とにかく「一番身近なパートナーを信頼できない・尊敬できない・本音を話せない」のが何よりもストレスでした。

【仕事】

魅力覚醒講座を受講する前、私の多々ある悩みの中で最も長く悩んでいたのは「仕事」についてでした。

  • キャリアがほしくて「これかな?」と思ったものに色々と挑戦しても、継続できずなかなか結果がでない
  • 起業塾やコミュニティに自己投資しても結果がでないので、ただ貯金だけが減っていって不安感がつのる
  • 好きなことを仕事にしたいが、自分が何で誰の役にたてるか、どうやって見つけたらいいか分からない
  • 以前は安定職で収入もあったのに、産後は主婦のようなフリーランスのような中途半端な状態が続き、自己肯定感が下がり続ける一方
  • 自分が本当はどうしたいのか、もはや自分の気持ちが分からない

仕事がしたいのに子育て・家庭・夫へのイライラが自分の心を占領し、全く集中できない日々

本当は仕事が大好きで、また将来のお金の不安もあり子育て中であってもフリーランスの仕事や勉強の時間をもっと増やしたいと思っていました。でも現実は、子育てと家事と、それに夫へのイライラに時間も労力も脳のキャパも全て奪われていて全く自分のやりたいことに集中できていませんでした。

なぜ自分の大切な時間・労力・脳のキャパを奪われていたかが分からなくて全然結果がでませんでした。魅力覚醒講座でその謎が解けました。

以前は日本に支社がある外資系の企業でデザイナーをやっていましたが、海外移住したことで、また母親になって子育て・家事との両立が必要になったことで、仕事をする時間と場所を自分で調整できた方が絶対にいいと考えていました。なので、リモートワーク・フリーランス/個人事業主として働くことだけは譲れませんでした。

結婚前に企業で働いてきた時はフレックス制であったにも関わらず、それでも月曜から金曜日の8時間労働は自分には合っていませんでした。有給は全部使い切っていましたし、フレックスの入社締切時刻午前10時ですら毎日ギリギリに社員カードをタップする状態、朝が弱すぎて遅刻しまくっていました。

しかし当時は「自分は本当は何に自分の人生の時間を使いたいんだろう?」「私が心から喜びを感じることってなんだろう?」「本当は何がしたいんだろう?」「私の仕事って本当に誰かを幸せにしているのだろうか?」と自分の仕事について真剣に考えたことがなく、安定した収入を優先して自分から新しい仕事を探すことはしませんでした。

物販の先生との出会いもあり、アメリカで個人事業主として物販を始めて最初は上手くいっていましたが、子育てによる睡眠不足・体調不良・冷え切ったパートナーシップが長くなると続けるのが困難になっていきました。

自分に合う好きな仕事を見つけるために自己投資をするが、全然結果がでなかった

物販を続けながらも一生物販をやるイメージが湧かず、もっと他の「好きで継続できることを仕事にしたい」できれば「自分を表現できるモノづくりの仕事がしたい」という気持ちを再確認し新しい自分に合ったキャリアを探し始めました。

この時点では「モノづくり」だけのボヤッとしかイメージがなく、そこから3Dゲーム開発に行き着くまでは試行錯誤の連続でした。

こんな仕事はどうだろう?あんな仕事はどうだろうか?と情報収集をはじめ、起業塾に入ってみたりビジネスコミュニティに入ってみたりスキルを身につけてみたり、貯金を使って自己投資していきましたが全然結果がでず数年間のうちで300万円くらい使ったと思います。

【子育て】のパートでも書きましたが、子育て・家事・仕事の両立が限界すぎて、どんどん無感情になっていきその頃は自分の気持ちが分からない状態・自分の直感が全然働いていない状態でした。にも関わらず、そんな虚しさ・寂しさ・焦りを埋めるかのように手当たり次第自己投資していったので全く結果が出なかったんだと思います。

なんでこんなに頑張ってるのに結果がでないんだろう…私って実はバカだったのかな、モノづくり合ってないのかな、もう歳で体力も無いから無理なのかな、と家事育児をやりくりしてせっかく作った貴重な時間を自己否定と更なるイライラに使うようになってしまいました。

でも実際は私はバカでもないし、モノづくりも合ってるし、歳でもなかったんです!それまで誰も教えてくれなかったんです!魅力覚醒講座が私の真実を教えてくれました。

実は、魅力覚醒講座の他にたった一人だけ私は今のままで大丈夫だと時々教えてくれていた人がいました。それは他でもない私の一番身近にいた人間、私の夫でした。しかし幼児の子育てでのあれこれを経て、夫婦の会話がほとんどない状態、夫への信頼も尊敬も地に落ちた状態で、夫の言うことを全く信じてなかったので夫の言葉は完全に無視していました。

魅力講座覚醒を受けて覚醒し出した私(AFTER)

魅力覚醒講座を受けて、子育てを必要以上にやりすぎていたと気づき手放していった

ちゃんとした母親であることに固執していた私

魅力覚醒講座を受ける前は、私が幸せじゃない理由は絶対に夫へのイライラ」であり「上手くいっていない仕事・お金」だと信じ込んでいました。

なので、「あさぎさん!夫への恨みの気持ちを手放す方法を教えてください!好きな仕事で十分な収入を得る方法を教えてください!」と思って講座に申し込みました。

しかし、講座の中であさぎさんのセミナーを聞いてワークを進めて自分と向き合っていくうちに、実は私の場合は「子育てのちゃん卒」が原因だったのだと気がつきました。

人生がうまくいっていない場合、何が本当の原因かは人それぞれなのであくまで私の例です。

ちゃん卒とは?簡単に言うと、世間一般では「そこはちゃんとしなければいけない」と考えられていることを、自分のライフスタイルに合わせ不必要なものは手放して卒業することです。詳しくは小田桐あさぎさんの著書「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本(通称:ちゃん卒本)に書かれています。

女性としてちゃんとしなきゃ、母親としてちゃんとしなきゃ、娘としてちゃんとしなきゃ、と
“頑張る教”“ちゃんとしなきゃ教”にかかっている多くの女性を救う本。

頑張りすぎる女性に、タブーを持たないあさぎさんが、
例えばお風呂に入らない、洗濯しないなど…
「え!それでいいの」?と思うことを、納得の理由で解いていく。

一作目で独自の恋愛・家庭・仕事論を展開し、発売約5か月で4刷り、と好評な著者がさらに女性の生活に踏み込み、「タブーや倫理観」をすっ飛ばします。

小田桐あさぎさんの著書「「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本」のAmazon概要欄より

魅力覚醒講座を受講した頃は、幼児期は終わっていて子供は5歳になっていたので、子育てはそつなくこなせるようになっていたし、何よりも子供との関係は良好だと信じていたのです。

しかし実際は、まだまだ子育てにおいて「〜しなきゃ」「ちゃんとした母親でいなきゃ」で頭がいっぱいでした。

例えば、栄養バランスの整った食事を作らなきゃ、○時に子供をお風呂にいれなきゃ、毎日読み聞かせしなきゃ、土日は公園に連れて行って他の友達と過ごして心身ともに良い刺激を与えないと、などなど書き出したらそれは膨大な量の「ちゃんとしなきゃ」でした。

実は人の世話が苦手な本当の自分を知る

しかも一番衝撃だったのは、こんなに「ちゃんと」子育てを頑張っていたにも関わらず、私はとことん「人のお世話(子供の面倒を見ること)が苦手であり嫌いな人間だという事実、そして苦手で嫌いな膨大な量のちゃんとしなきゃに一日のほとんどの時間を費やしていた事実に気づいたことです。

子供のことは心から愛していますし、子供との時間は「愛しい」でしかありません。なので、こんなにも子育てがストレスだったとは正直最初は信じられない気持ちでした。

とにかく認めたくなかったんです。「人の世話ができない=母親業ができない=女性としての価値がない」と思い込み、苦手で嫌いな人の世話もちゃんとしなければ「女性として終わってしまう」と思い込んでいました。

実際、人のお世話に時間を使ってない女性でも女性としての価値が低いわけではありません。なぜならハリウッド女優なんかはみんな子供をナニーに預けてるし、欧米でバリバリ働く女性のほとんどが子育ては家族か外注先にお願いしています。

多分自分の母親と比べて、そう信じ込んでいたんだと思います。ちゃんとしなきゃ親から否定されるとも思っていました。

結果的に、子育てを必要以上にやりすぎていたと初めて気づくことができました。そしてあさぎさんのアドバイス通り1%から少しずつ「ちゃんとする子育て」を手放していきました。

そして、母親としてここはやろう!と決めたことがあります。それは、

他人に自分幸せを委ねず、心のからの笑顔を自分で取り戻すこと

家族の前で笑顔でいれるようまずは自分が幸せになため「本当にやりたいこと」に時間を使うこと

子供を信じること

です。

「私の母親が私にしてくれたように、私も自分の子供にしてあげたい」気持ちはあるけれど、そうしなくてもいい、むしろそうしたくない自分」をガッツリ認めることにしました。

講座で教えてもらった「親も他人」であり違う価値観をもった人間であることを思い出しながら、私は自分の母親とは既に違う人間であり、すでに違う人生を選んでいるという事実を受け入れました。

子育てへのプレッシャー・労力・思い通りにならないストレスが激減しただけではなくて、実は「子育てのちゃん卒」をしたことで一番改善したのはパートナーシップでした。

魅力覚醒講座を受けて夫へのイライラが激減、家族の時間が少しずつ増えてきた

BEFORE

パートナーシップは皆無。パートナーシップ自体が存在していないと言ってもいいくらいでした。

一昨年の大晦日、子供とビーチで撮った写真です。大晦日にも関わらず、夫と私はお互いを無視しており一緒には過ごしませんでした。自撮りしたので写真がボケています。

子供の前では笑顔で「夕日綺麗だねー」と平気なフリをしていましたが、ビーチには夫婦揃って親子で来ている家族が沢山いて、そんな楽しそうな姿を見ては「なんでうちは普通にパパや夫をやってくれないんだろう…」とやるせなさでいっぱいでした。

死ぬほど寂しい気持ちを抱えていましたが、その寂しさを認めると、どうしようもできないパートナーシップを前に余計に辛くなってしまうので、寂しい気持ちを心の奥深くに押し込んだまま過ごしていました。

AFTER

家族で仲良く楽しく過ごす、穏やかなひと時が少しずつ増えてきました。

魅力覚醒講座受講中の去年のクリスマスの写真です。パートナーシップが改善し、私も元気になり夫が元気な日も増えてきました。

アメリカではクリスマスにケーキを食べる習慣はありませんが、日本ではクリスマスにケンタッキーという独自の文化w?がありますよね。をれを夫が覚えていて、私に内緒でハワイにある日本人が経営するベーカリーで日本のクリスマスケーキを買って来てくれました。

久々に家族で仲良く楽しく行事を過ごすことができました。

壊滅的なパートナーシップ

この記事の私のビフォーの欄にも書きましたが、魅力覚醒講座を受ける以前は本当に夫とのパートナーシップは壊滅的でした。

  • 家事・育児・仕事の両立をちゃんとサポートしてくれない夫が全て悪い
  • 子育てもパートナーシップも上手くいかず、いつのまにか泣き叫び怒鳴り散らすDV妻になってしまった
  • 夫が憎い、上手くいかない原因は全て夫のせい
  • 夫を心から愛せない・尊敬できない・幸せにできない、そしてそんな酷い妻である自分に常に罪悪感を感じる
  • 一番身近なパートナーを信頼できない・尊敬できない・本音を話せないのが何よりもストレス

改めて並べてみると、ほんと最悪ですねw でも色々あって辛かったんで、しょうがないです。

ただ魅力覚醒講座を受ける直前の2023年の夏あたりは、普通の会話ができるまでに改善はしていました。

会話ができるようにはなっていましたが、やはり夫に対して「信頼できない・尊敬できない・本音を話せない」気持ちはまだまだ心の中ではびこっていました。

なんと夫は既にちゃん卒していた

講座を受けて「子育てのちゃん卒」に取り掛かりだした時、あることに気づいたのです。

それは、夫は既に子育てのちゃん卒をしていた!という事実です。私の何年も前からちゃん卒の先輩だった!!という衝撃の事実。

  • 子供の部屋は掃除しない
  • 食事・シャワー・寝かしつけなど子供のスケジュールはほぼ無視
  • 保育園の準備物(ウォーターボトルやブランケットなど)はよく忘れる。
  • スマホやiPadは時間制限なく子供が見たいだけ見せる
  • ファーストフードや保存料の多い食べ物を平気で子供に与える
  • 土日は子供の教育にプラスになる場所ではなく自分が行きたい場所に子供を連れて行く。

などなど、夫にとってはこういったことが当たり前でした。

私にとってはこのように「ちゃんとしてない」子育てをする夫を見ては「それでも父親か!💢」といつもイライラしていました。

しかし、今では私がその「ちゃんと」を手放せるようになり、はじめて夫のテキトー子育てを受け入れることができました。そして私が「子育てのちゃん卒」をし始めたことに対して、「さすがにそこはちゃんとした方がいいんじゃない?」などの戒めや批判は一切言わずにただ見守ってくれる夫に感謝の気持ちすら湧いてきました。

それまでは「ちゃんと」子育てをすることが親の愛情だ、と思っていました。でも「子育てのちゃん卒」をしても、当然私の子供を愛する気持ちに変わりはありません。そのことで、今までも夫は夫の方法で「ちゃんと」子供を愛していたんだと気づくこともできました。

ダラダラ時間・睡眠時間を優先する私をすんなり受け入れてくれた夫

講座でのあさぎさんのアドバイスに従い、今まで特に蔑ろにしていた「ダラダラ時間」「睡眠時間」をあえて十分にとることを心がけました。「子育てのちゃん卒」をして出来た時間で、前から気になっていた漫画・アニメ・海外ドラマをソファに寝転んで好きなおやつを片手にただひたすら視聴し、とくかくダラダラすごしていました。

今でも平日の夜も休日も、リビングで子供は好きなゲームをしながら、私は好きな漫画・アニメ・海外ドラマを見ながら各々好きな時間を過ごしています。

以前は「読み聞かせしなきゃ」「遊んであげなきゃ」「家事をして良い環境を整えなきゃ」と常に子供優先で過ごしていたのですが、今では「今しなきゃいけないことなんだっけ?」よりも「今何がしたい?」を自分に質問してあげています。

もちろん部屋はホコリが目視できるほど汚いですし、キッチンのシンクにも食器が数日放置されている時も多々あります。

しかし、夫は何も言いません。むしろリラックスしている私を見て嬉しそうですらあります。もしここで、夫が以前の私みたいな「〜しなきゃ」の鬼コーチタイプだったら、子供を優先せずにダラダラしている母親(私)を見て逆に夫婦関係が悪くなっていたと思います。

イライラの原因は夫じゃなかった、私が私を満たしたら何もかも変わった

繰り返しになりますが、魅力覚醒講座を受ける前は私が幸せじゃない理由は、口でいうほどちゃんと」子育てや家事を協力してくれないADD/ADHDの夫夫との関係にある、全て夫のせいと思い込んでいました。

しかし講座に入って、「子育てのちゃん卒」をしてできた余白(時間・体力・脳のキャパ)で自分がやりたいことやれる日が増えてきた時に、夫へのイライラが激減していることに気づいたのです。

更に「自分の一日の時間をどう使うか?」の実験を何度も繰り返し

  • 余白ができたとしても「大してやりたくないこと」で埋まった一日の終わりは夫にイライラ
  • できた余白を「本当にやりたいことだけ」で埋めた一日は全く夫にイライラしないことに気がつきました。

その時初めて、私の不幸の原因は夫じゃなかったんだ!と納得することができました。結局全て「自分が今日一日をどうすごすか?」「今私がやりたいことをしているか?」だけだったんです。

私が本当にやりたいことをだけをやる!私が私のシャンパングラスを満たす!私が私を幸せにする!それが私の幸せのカギだったのです。

シャンパングラスを我慢ではなくて幸せで満たすことができた時、自然と家族や周りの人にも優しくできるようになりました。そして大切な家族みんなで一緒に笑顔になれるひと時が増えてきました。

それと同時に、ADD/ADHDの夫と理解し合えないこと、私の気持ちを分かってもらえないこと、夫と心がつながってる感覚がないことで生じる心の寂しさ、を自分で気づいて認める・それを誰かに聞いてもらうこともとても大事でした。

夫婦は鏡というけれども、最近は本当にそうだなと実感しています。自分が笑顔で毎日を楽しんでいると、夫もどんどん元気に笑顔になってきました。夫婦仲が結婚当初のように幸せで穏やかなものになってきました。

講座開始当初は「あさぎさん!夫への恨みの気持ちを手放す方法を教えてくれ!」と思っていましたが、結局恨みを手放す方法は必要ありせんでした。講座内のワークにて「リフレーミング」という手法を実践でき、夫が今までやってきたことが全て愛情だったのかもと思えるようになりました。恨みはそもそも私が作り出した幻想だったんだと気づくことができました。

魅力覚醒講座を受けて大好きなモノづくりの仕事を始め、毎日楽しく活動できている

BEFORE

子育て・家事・仕事の両立を、睡眠不足を削りながら、パソコン一つで物販の仕事を頑張っていました。しかし物販は一生続けたい仕事ではなく、だからといって「本当にやりたい心から好きな仕事」を見つけられず、起業塾やビジネスコミュニティに入っては全く結果を出せず、貯金だけが減っていきました。

メンタルヘルスが相当やばくて何にも集中できておらず、運転中も危うい時がありました。ある日、急ブレーキをかけてしまい、その時バックシートにあったパソコンが勢いよく落ちてヘコみができてしまいました。

今思うとこの時期は、自分の興味・好きなこと・喜び・目標など全てにおいて、とことん自分のことが分からなかった・知らなかったんだと思います。

AFTER

子供の頃の夢だったゲーム開発に集中して、毎日楽しく活動できています。

魅力覚醒講座を受講して、どんどん自分の本当の姿(欲望・夢・好きなこと・やりたいこと・やりたくないこと)を掘り下げることで、「1年後、私は仕事でこういった喜びを感じていたい」という本当の気持ちを知ることができました。

他の何かや誰かに自分の正解を求める生き方を卒業し、自分の「やってみたい」気持ちに従って「今できることから1%でもいいからやってみて自分がどう感じるか」を実践しています。日々過去の自分からの成長を讃え、未来の自分へと挑んでいます。

自然と周りから応援されることが増えてきて、不思議でしかないのですが魅力覚醒講座受講中に臨時収入があり、ゲーム開発専用のハイスペカスタムPCを購入することができました。

子育てのちゃん卒・パートナーシップの改善により、自分の時間・エネルギー・脳のキャパ、全てにおいて自分のやりたい仕事に集中しながら楽しく活動できています。

10歳頃の夢が本当になりたい自分という説

魅力覚醒講座を受講する前に、「自分が本当にやりたい仕事」を見つけるべく様々なことにトライしていました。様々なことを少しずつやってみながら試行錯誤を経て、Blenderという無料ソフトで3DCG製作にトライしてみた時に、すごく楽しいし好きだしなんとなく自分に合っているという気はしていましたが、まだ確信はありませんでした。

魅力覚醒講座を受講するに当たって、小田桐あさぎさんのYoutubeを見ていた時に「自分が子供の頃、特に10歳頃に描いた夢が実は本当になりたいものだった説」という考え方を目にしました。

それで考えてみたら、自分が10歳頃(小学校3、4年生くらい)の年間文集に「ゲームデザイナーになる」と書いたことを思い出しました。

実は、以前もこの子供の頃の夢を思い出したことはあったのですが、結婚前は(ゲーム業界ではありませんが)デザイナーをやっていたので、この夢はもう叶ったものと思ってスルーしていました。しかし、小田桐あさぎさん・魅力覚醒講座との出会いがきっかけで、再検討してみることにしました。

自分の本心に従った選択をすると周りから不思議と応援される説

半信半疑ではありましたが、3DCG製作 x ゲーム開発に絞って情報収集したり小さなことから行動していったら周りから応援される現象がポツポツと起こり始めました。

これも魅力覚醒講座で、講座生同士のやりとりの中で「やりたいことやると不思議とまわりから応援されるよね〜」という投稿を見たことがきっかけで気づくことができました。

魅力覚醒講座に入る直前

  • 近所の大学でゲーム開発専攻の学科があることを発見し、手続きを行ったら入学が許可されました(今は結局学生は続けていませんが、アメリカの大学で学ぶという貴重な経験ができました)
  • 夫が持っていた大きいサイズのモニターを、頼んでいないのにゲーム開発用に私に貸してくれて設置までしてくれました
  • ゲーム開発の伴走サービスのモニターを募集している日本人の方とオンライン上で出会い、その人のモニターをさせて頂くことになりました

魅力覚醒講座受講中

  • モニターとして実際にゲームを1作品作ることができ、ゲーム開発のスキルも爆上がりしたと同時に、その経験からゲーム開発に喜びを感じる自分に気づくことができました
  • 「子育てのちゃん卒」により出来た余白を、まずはダラダラ時間・睡眠に使いましたがそれにも飽きてきたことで、気づいたらゲーム開発に充てる時間が十分に確保されていた
  • 「子育てのちゃん卒」により子供が好きにiPadでゲームを漁るようになり、気づいたら既に私よりゲームに詳しくなっていました。子供が面白いゲームを私に見せてくるので日々沢山ヒントをもらっています
  • 臨時収入がありゲーム開発専用のハイスペカスタムPCを購入することができました
  • 以前は毎朝保育園に行きたくないと子供が毎朝グズっていて、子供を保育園に送った後に仕事やゲーム開発をすることにすごく罪悪感を感じていました。しかし講座内で教わった通り「自分の気持ち」を大切にして子供の保育園を変えたことで、子供が新しい保育園を気に入って朝ぐずらなくなったので、日中はめちゃくちゃ集中してゲーム開発できています

子供の頃の自分の直感を信じてあげよう!そう決めたら、不思議と根拠のない自信が湧いてきて将来の不安が気にならなくなってきました。

自分の欲望に従ってやりたいことをやると、寂しさや他人へのイライラは激減する説

魅力覚醒講座の中のワークで明らかになった「本当の自分の欲望」の1つに、「私は一人時間が大好きで、とにかく一人時間を満喫したい」というものがありました。

「子育てのちゃん卒」ともつながるのですが、私は子供や他人の世話に自分の時間を使うことが実はとても苦手な人間だということが分かってきました。でもそれって「母親としてどうなの?女性としてどうなの?」とそんな自分にいつも罪悪感と自責の気持ちを抱えたままで、それがイライラの原因でもありました。

講座でのあさぎさんのアドバイスに従って、思い切ってその罪悪感と自責の気持ち、その奥に隠された「本当の私の欲望」をガッツリ認めることにしました。

だって私は一人時間が大好きなんだもん!!!一人でゆっくりコーヒー飲みたい!一人でジョジョの奇妙な冒険が見たい!一人でゲーム作ってたい!家族で過ごせるのも有り難い時間だけど、一日のうちの大半は自分一人で過ごしたい!!人の世話で疲弊する人生はもう沢山だーーーー!!!

そして、講座で教えてもらった通り1%から少しずつ「人の世話の時間」を手放していき、「ゲーム開発やその他の私が好きなことに充てる時間」を増やしていきました。

気づいたらゲーム開発をした日には夫へのイライラが激減しており、ゲーム開発をしなかった日には(夫の行動は同じにも関わらず)夫にイライラしたり、ちょっとしたことでブチキレる自分にも気づきました。

なので、自分が一日の終わりにイライラしないためにも「私が本当にやりたいこと」の大きな1つであるゲーム開発の時間を更に意識的に1日に取り入れるようにしました。今では平日の8〜9割を一人時間に充て、残りを家族の時間に使っています。

人によっては「家族と過ごせないのは寂しくて耐えられない」と思う方もいると思います。魅力覚醒講座で明かされる「本当の自分の欲望」は人それぞれです。私の場合は「今の本当の自分の欲望は、一人時間の満喫」だったということです。

数年間に渡って続いた人生どん底期からやっと抜け出すことができ、今は毎日幸せを感じることができるようになりました。魅力覚醒講座に出会ったおかげです。

魅力覚醒講座で教えてくれる覚醒方法は?

魅力覚醒講座をまずはガチる

魅力覚醒講座では、延べ3300人以上の女性を見てきたあさぎさんが、覚醒する方法を体型立てて教えてくれます。具体的な覚醒方法はめちゃくちゃ濃い内容なので、私がこのブログでさらっと浅く伝えることができずすみません。

ただ1つだけ言えるのは、講座の中の数ある教え・アドバイスの中でも私がこれだけは出来るだけちゃんとやろうと思ったのは「まずは講座をガチる」というあさぎさんからのアドバイスです。

講座をガチるとは?それは、講座の内容をちゃんと見て言われたことを実生活で実践することです。

  • セミナーを3回以上聞く
  • テキストのワークに取り組む
  • 1%から実践する、いきなり0→100で変わろうとしない
  • 自分のFacebookフィードでアウトプットする(本名がバレないようにアサギストのみの環境で行うアウトプットなので、友人や家族には見られないので安心してください)

などを講座の中で教えてもらいますが、覚醒するためには魅力覚醒講座の内容をチャプター1からとばさず順番に全部やることをオススメします。自己流はやめて講座で言われたことを出来るところから少しずつ実生活で実践する・アウトプットするのが一番です。

「人生はインプットでは変わらない。アウトプットでしか変わらないの!」というあさぎさんの教えはマジで正しかったです。

あなたの強み弱みがわかる魅力タイプ診断

魅力タイプ診断ツールとは?

講座の中では、魅力タイプ診断という自分の強み・弱み・特性・パートナーやメンターの選び方などが分かる診断ツールを使うチャプターがあります。

魅力タイプ診断は中国に古くから伝わる陰陽五行思想や四柱推命を参考に、魅力ラボが開発したオリジナルメソッドです。四柱推命が主に生年月日から診断を行うのに対し、魅力タイプ診断は「もっとも大切にしている感情」から分類しているのが特徴です。対外的には「人の魅力が簡単に分かるツール」として公開していますが、本質は長期講座の学びを簡易的に理解実践できるツールとして位置付けています。

魅力覚醒講座テキスト一部抜粋

講座で配布されるテキスト及び計算式が入ったスプレッドシートにて、100個近くの質問に答えて自己診断することもできますし、講座生同士でワークをしてお互いの違いを感じながら診断することもできます。

魅力覚醒講座19期テキスト一部抜粋

診断の結果、私は学者タイプでした。子供タイプも入っています。

学者タイプの得意なことは:専門知識を深める、目標を設定して逆算する、計画通りにコツコツ進める、体系立ててまとめる、です。そして、何かをやり続けて「私けっこう上手くできてる!」と上達が見えた瞬間に喜びを感じるタイプです。

小さい頃クラシックバレエをやっていましたが、自分の腕の角度や動き・パフォーマンスが美しくできた時に「嬉しい」という気持ちを感じていました。この時「人前で褒められた」とか「仲間と一緒に発表会を成功させた」とかに喜びを感じていたら学者ではなく別のタイプと診断できます。

魅力診断ツールで自分は「学者」がベースだと気づいた時に、一人で集中してコツコツ積み重ねていける性格、好きなコンテンツを何度も見るヲタっぽさが、実は他の人にはない強みだったんだと今のままの自分を受け入れるきっかけとなりました。

引きこもりが私にとっては既に最善だった

もう一つ、講座の中で明かされた「本当の自分を知って魅力覚醒する」ための衝撃の事実がありました。

それは弱み・短所こそが魅力!という事実です。

よくよく考えて見ると、自分の周りの友人たちを見た時に、その人の完璧な姿よりも側からみれば短所に思えるようなことに愛着・魅力を感じていたりしませんか?

例えば、すっごく美人なのに少し鼻の形が変わっててそこがまた可愛いとか、仕事がバリバリできるのに男性とは拗らせていて女性として弱い部分があったりとか。

私はそれまで「こんな自分じゃだめだろ」と思っていたことがいくつかあります。その中の一つが、人とリアルの場で関わるの苦手で普段は家に引きこもっていることです。

  • 人と一緒に長い時間わいわいすることが苦手
  • 無目的にただ会話をすることが苦手
  • 誰かと早いスピードでメッセージで何度もやり取りすることが苦手
  • 既読スルーするたびに申し訳ないと思ってしまう
  • 人と会う予定が立て続けに入っているとストレス

でも講座を受けながらよく考えてみたら、実は普段家に引きこもるとか、リアルの場が苦手というのは私の魅力なのかもしれないと思えるようになりました。

  • 人と関わる時間を減らせるので、大好きなモノづくりの時間を確保できる
  • 自分から人と会話するのは苦手でも、人の話を聞きながら人のニーズを汲み取ることは得意
  • 汲み取ったニーズを、モノづくりで形にすることが得意
  • 自分も既読スルーするが、既読スルーされることにも全く動じない(全然OK)
  • 早い返信は苦手でも、メッセージをじっくり読んだり考えたりすることは得意
  • お家が大好きなので、リモートワークが苦じゃない
  • 家に引きこもって仕事ができるので、移動時間も節約でき、家事も隙間時間でちゃちゃっと完了できる
  • 家での仕事中は足先で飼い犬をもふもふできる!
  • 家でコツコツゲームを作ったり、ブログを書いたり、システムを作ったり、それが出来るって寧ろ才能
  • 引きこもりのままリモートワークのみ仕事ができるので、ネットとPCさえあってビザさえクリアできればどこの国でも住める!
  • リアルな場で人とずっと一緒にいるのは苦手だが、物・機械・コンテンツと関わるのは逆に好き。パソコンワークも好きなので、パソコンが苦手な人のお役に立てる
  • 家で好きなアニメ・漫画・海外ドラマを見る時間が、クリエイティビティを磨く時間となっている衝撃!
  • ジョジョの奇妙な冒険のアニメを見ながらソファでダラダラ時間している時間がなんと私の強みの増強剤!

今のまま引きこもっててもいいんだ、引きこもりこそが私なんだと自分にOKを出せるようになりました。

【私の体験談】簡単に覚醒するには?

小田桐あさぎさんのアドバイスを1%から実践する

講座でのあさぎさんのアドバイスの1つに「0→100でやるから上手くいかないの、1%からやるの」というものがあります。私はそれに従って、まずは「子育てのちゃん卒」を1%から手放していきました。

まさに急がば回れ!です。私が比較的簡単に覚醒したのは、1%からコツコツ実践した、これに尽きます。

実際に手放した子育ては以下です。こういったことを1つずつ、細分化してゆっくり自分のペースで手放していきました。

  • 子供が嫌いな食べ物を栄養バランスのため無理に食べさせようとすることをやめた
  • 子供のスマホやiPadを1日2時間までと時間制限することをやめた
  • 土日に「子供のためになる行事(子供のイベント、公園につれていく、など)」を優先することをやめた
  • 子供の部屋の掃除、子供のために家の共有スペース(リビングやトイレなど)を掃除することをやめた
  • 毎晩の読み聞かせの回数を減らした
  • 毎日子供をお風呂シャワーに入れる回数を減らした
  • 積極的に自分から子供に話しかけることをやめた(私が話したい時は話すが、子供から話しかけられない限り無理に話さない)
  • 子供が好きな食べ物を基準にレストランを選ぶことをやめた(私が食べたいものを基準に選ぶ)
  • 自炊の回数を減らした
  • 週1での子供のベッドシーツやぬいぐるみの洗濯をやめた
  • 子供が今日どんなお菓子を食べたかをカウントし、砂糖の摂取量を頭で計算して管理することをやめた
  • 自分が欲しいものよりも、子供が欲しい本やおもちゃを優先して購入することをやめた
  • 子供が食べたい、飲みたいというものを、保存食・不健康を理由に制限することをやめた
  • 土日は絶対に子供を外に連れていって体を動かさないとと考えることをやめた(土日は私が外に行きたくない時は、子供が外に行きたい!と言わない限り、家にこもることにしました)

心のキャパや自分の時間が以前はこんなことに占領されていました。今ではこのリストにあることはほぼやめています。

実はここに書かれていない「子育てのちゃん卒」ももっとありますが、あまりに長いのでまた別の記事で書きたいと思います。

魅力覚醒講座のワークの中でも個人的に特に効いたワーク

魅力覚醒講座19期の中では、合計15個のワークがありました。その中でも、特に私の人生を根本的に変えたワークが罪悪感ワーク親ワークです。

もちろん私は15個全てのワークをやりましたし、今でも時々振り返って何度もやり直しているワークがあります。それくらい講座のワークの質がいいです。

罪悪感ワーク

罪悪感ワークとは、自分が罪悪感を感じることを書き出すことで罪悪感の奥に隠されている「本当の自分の欲望」を知るワークです。

このワークを通じてずっと分からなかった「本当の自分の気持ち」「自分が本当にやりたいこと」が一瞬でわかるようになりました。

辛い時期を経て無感情になってしまい、ずっと「自分が本当はどうしたいのか?」「直感が働かない」と悩んでいましたが、実は「本当の欲望」がこんなに近くになったなんて!!こんなに簡単なことだったのかと目から鱗でした。

親ワーク

親ワークとは、「リフレーミング」という手法を使って過去に起こった親との出来事を全て愛ベースで捉え直すワークです。

リフレーミング(reframing)とは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。

ウィキペディア

このリフレーミングをやって、実は私は両親と夫からめちゃくちゃ好かれていたと気づくことができました。以前は「両親は本当に私のことを信じてるの?愛してるの?私で満足しているの?」と常に疑問に思っていました。母から失敗作と言われたり、父から愛してないと言われたこともあったからです。

また「夫はなんで私をこんなに苦しめるの?」「夫は前世の因縁なの?過去から送り込まれた刺客?結婚は罠だったの?」といつも夫を敵扱いしていました。

親ワークは、両親だけでなく、家族・友人・知人にも応用できるワークです。ちなみに私は、セクハラ・モラハラで過去に私を傷つけた人たちに対して10年以上モヤモヤしていた恨みが一瞬で手放すことができました。

親ワークをやって、母から失敗作と言われた背景には「この子が将来困らないように、本人の才能や得意を活かして生きていけるようにちゃんと育てたい」という母なりの愛情があったことに気がつきました。

父が愛してないと言った背景には「この子が求めるような甘やかす愛は提供できない、でもその代わり社会に出ても困らないように躾はするし、今は節約を優先するけど後々経済的には困らないように仕事やお金の管理をしっかりする」という父なりの愛情があっのだと思えるようになりました。

夫がやることなすこと私をイラつかせるのは、実は夫に私をイラつかせる意図は微塵もなく夫はただ私に心を許している・私と同じ空間にいたい・私のことが実はめちゃくちゃ好きなのだ気づくことができました。

このワークを通じて今までの両親・夫との出来事は全て愛情でしかなかったと気づいてからは、私は愛されてるし生きてていいんだという安心感が心に芽生え毎日とても生きやすくなりました。

今の状況がつらい人こそ簡単に覚醒する説

この記事で「私は簡単に覚醒した」と書きましたが、覚醒前がかなりどん底にいたので元が酷かった分、講座の内容がささりすぎて覚醒が簡単だっただけかもしれません。

しかし、今までいろんなマインド講座・ビジネス講座・オンラインコミュニティに参加してきた私の経験上、今だかつてこんなに人生が良い方向に変化した講座は他にはありませんでした。

特に私のように子育て・仕事・家庭を幸せに両立したいワーママにとっては、これ以上内容も濃くて、その内容を実践できる素晴らしい環境が整った講座はないんじゃないかなと思います。

もし20期を受講される方いたら心から応援しています!

私が19期への参加を申し込んだ時は、正直きつい現状をどこまで改善できるか全く分かりませんでした。ただ今のままの自分だったら確実に幸せではない、ということだけは分かっていました。

受講前は不安で仕方がありませんでしたが、19期の受講が終わった今は実際に人生が180°変化したので、あの時勇気を出して良かったと思っています。

実生活の状況などで今は魅力覚醒講座を受講するタイミングではない、という方もいると思います。あなたの気持ちを大切にしてくださいね!「あなたがやりたいならやる、やりたくないならやらなくていい」です。

実は私は、次の20期(2024年3月募集開始)をOG生として受講しようと思っています。もし受ける方がいましたら、一緒に1%から覚醒していきましょうね

魅力覚醒講座を受講する方にプレゼントがあります

もし魅力覚醒講座を申し込んでみようかな・・・と思った方は、申し込み時の紹介者のところに私のIDと名前と書いてくれると嬉しいです!

紹介者ID:3191

紹介者名:さゆたの

※必ず、紹介者IDと紹介者名の両方をコピペしてくださいね

ID番号と名前を書いてくださった方には、私からのプレゼントとサポートをつけさせていただきます。

この記事をたまたま見つけて読んだだけで、実際に私とやりとりしたことないよ、という方でももちろん大丈夫です!

紹介者IDや紹介者名を間違えると、プレゼントを渡せないので注意してくださいね。「さん」とかもいらないので「3191」「さゆたの」とだけ書いてください

紹介者を書いてくださった方もLINEからご連絡ください。連絡いただけないと、プレゼントをお渡しできません。

講座で気になることや分からないことがある場合、個別に連絡をいただけたらなんでも相談に乗ります。

お気軽に、以下のLINE友だち追加してください。普段家に引きこもっている私ですが仲良くしてくれたら嬉しいです

プレゼントやサポートの具体的な内容が気になる!という方も、以下のLINEから遠慮なく質問してくださいね!

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講座の押し売りとかはしないので安心してください。

LINEのメッセージも一対一ですし、私以外の人に見せたりも絶対にしないので安心してくださいね。プライバシーは絶対に守ります。

LINEは好きじゃないな・・・という方はこのブログのお問い合わせからでも大丈夫ですよ

以前の私のように人生のどん底にいる人にこそこの魅力覚醒講座の情報が届いて欲しいと思います。色々と辛い状況かもしれませんが、まだ諦める必要はないです。

このブログ記事や、魅力覚醒講座を通じて、少しでも生きやすい人生になることを願っています

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